春10期アドバンス小林将大です。
初回アドバンスの授業の終わりにて、早速スタジオ見学のお話について…
他のみなさんのも魅力に思いつつも、近々沸騰ワード10であおい先生のコピーを取り組もうというのもあり、あおい先生の現場へ!
いわゆるポスプロ…スタジオの案内版を説明して頂き、ビルの上階へ。
スタッフの皆さんとご挨拶を終えて、ブース内の雰囲気など見させてもらいました。その後、本日の録り分の原稿を頂きまして、
「自分が収録するつもりでチェックしておくんだよ」と、あおい先生の一言をもらい、そういうつもりでこの場に居させて頂き臨まないと! 静かに高揚…!
そしてチェックしていこうかと思った矢先にはあおい先生はもうブースに入られてて、「あれ下読みされました?」と心内に留め、ほぼ通しで録られてしっかり納めていく…。
注意してみているとテロップの出しやカット代わりでしっかり合わせていっている…落ち着いて原稿を読めばそのタイミングというか、ここでこの画がくるなという予想がつきそうではありますが、モニターを見ている限り自分は全部対応しきれなさそう…そもそも自分がブースに入ってマイク前にてそう余裕を保てるか…。
そういう生理、道理というものが染み付いてるからこそ初見でもあのように対応できるのだろうなと実感。
そして一ヶ所、自分でも流石に見ていてここでこのテロップが差し込まれるな!というタイミングがあり、溜めて「ここだ!」というところでテロップが!…来なくてどうやら間に合ってないとかで、あおい先生も来ると思ってたからこそ溜めすぎて録り直したという箇所も…!
そして原稿のわずかな文章の違いや、映像との合わせで別の言い方にしたほうがよいんじゃないかとさらっと提案。そしてさらっと受け入れてもらえるのも、番組をよく理解し、スタッフのみなさんとの信頼関係あってこそのように見えました。
ディレクターの方々も入れ替わり立ち替わり、それぞれのVTRを担当。あおい先生の声も入って、気を許すとふと視聴者になってしまっていました。いや、面白い番組だなと!放送がもう楽しみです…!
そして帰り、終電間近にもなったことから最寄駅まであおい先生の車で送って頂き…ありがとうございます!
スタッフのみなさん、あおい先生、貴重な体験を快く受けてくださりありがとうございました!
今後より励み、1日でも早く現場に出て仕事をこなせるよう頑張ります!!
沸騰ワード10/あおい先生 スタジオ見学
