飛んでみてわかること

校長のキラーワードにまんまと
乗っかります(笑)
乗っかっていいものにはノっからないと面白くない(^^)
バーズブログ、以前僕が通っていた時よりおとなしくなった感を感じます。
ブログ以外にも発信する場所があるからかもしれませんが。
でも、バーズブログに書くと色んな人が注目する場所に無料で書けるんですよ!!
自分を知ってもらえるチャンスがあるんですよ(^^)
もしかして…いやいや、こんな下手な自分が何を書くんだって思っていませんか?
もっと上手くなってからとか思っていませんか?恥ずかしいとか、レベルがとか思っていませんか?
ズバリ。「発信」しないと何も伝わりませんよ。誰にもあなたという人を知ってもらえませんよ。
上手くなくても不器用なものほど心を打つってありますよ。
だって僕だって文章(今は) 上手くないですし。
それにここに書くって事からも少しずつ慣れていくんですよ(^^)
だって、書くならよく読んでもらいたいと「魂」込めるじゃないですか。ナレーションもそうじゃないですか?
カッコ悪いと思うこと、さらけ出しましょうよ。「スッキリ」しますよ(^^)
要らない垢を取るんです。
投稿する時のこれを押すと色んな人が見るんだっていう恐怖にも似た高揚感は、
録ったサンプルをみんなに聞いてもらう時と似てると思います。
まだサンプルを録った事がなくても、ここに書けば多分同じ気持ちになれますよ(^^)
皆さんは何の為にバーズに通っていますか?
これも売れるための17ヶ条だと思いませんか?これも「飛び込み」
自分が動けば獲得できる一つ、ではないでしょうか(^^)
思いきって飛んでみて違った景色を見てみようじゃないですか(^^)
気持ちいいですよ。
伝えたい気持ちがあって通っているのに表現しようとしないなんて、みんなもったいないよ!!(≧∇≦)
と思ったのでした。
春7期アドバンス えーいち
昔長州コンビナート(笑)

8/28(水) レッスン振り返り

8/28レッスン振り返り畠山せんせーだったよ(^O^)/今日は場を掴むがテーマ。そしてみんなの読みを聞いて感想を書き合おうという授業。しかもせんせーが一人一人違う原稿を用意してくれた!せんせーには内側からにじみ出てくるもので読んでほしかった、と言われたよ!アイスクリームに関する原稿で、ワシは3食アイスなくらいアイスが大好きだからワクワクしながら読んだけど、そこも全然出てなかったみたい。
まだまだ全然素直に表現できないワシがいる…。
それを克服しようとして夏休みに行った他所のワークショップでは
「社会人になって感情を抑えるクセがついてるんじゃないの?もっと心を揺らしなさい」
と言われたんだけど、このダメ出しは社会に出る前からのものなのでなんつーか…
に…人間性の問題?(-_-)
人としておかしいんじゃないか?って思うようになってきた。
もしかして本当はワシ、人造人間18号とかなんじゃないのか。
ワシだけがワシは人間って思い込んでるだけじゃないのか。
みんな優しいからワシを人間扱いしてくれてるだけなんじゃないか。
誰か…誰か本当のこと教えてくれ!!
そんなある日、ブルマと名乗る天才科学者がワシのもとにやってきた。
彼女は「あなたはちょこっといじくられてるだけ」と言ってワシを人間に戻してくれて、ワシはクリリンと結婚。
そして2人は末永く幸せに暮らしましたとさ。
おしまい。
うわぁぁん!
もっとイケメンと結婚したかったのに!!
じゃなくて!!
同じことダメだしされるって恥ずかしいー。もしかしたら心の深ーいところで、「でもぉ、これがアタシだしぃ」って思っちゃってる部分があるのかもしれない。ぐあー。
でもどうやったら内面って表現出来るようになるの?!
「読みにクセがある」
とも言われるのでクセを直して、技術を磨けばカバーできる部分はあるのかも。
でも。
ワシとして選ばれる位置にいくには、きっとこの「内面」が必要なんだよね。
内面は…それぞれの生き方…?
自分の内面を表現出来るようになるということが、自分にしかできない表現につながるのかもしんない。
内面の部分って、人の読みを真似れば出来るようになるかと言ったらそうじゃないもんね。
その人の生き方までコピー出来ないし。
あ。
これってあおいせんせーの言ってた
「コピーして自分を消していって消していって消していって…でもどうしても消せない部分が個性」
とも繋がる事かもしんないな。
そんな無感情なワシにもファンレターが届きました☆
ファンレターって、今回の授業で他人の読みを聞いて書いたあの感想のことね。
人の読みを評価するって難しかった。
授業中、この人はこうすればもっとイイ読みになるのかも、と思う事はある。
でもいざそれを書きだそうとすると、どの言葉をチョイスしていいかわからなくて、いかに自分がいつも頭の中で曖昧にヒトの読みを聴いていたかわかった。
いつもズバっとアドバイスを下さるせんせー方のなんと偉大なこと!
でもさ、でもさ、こんなに一気にファンレターが来るなんて、しあわせー(*^_^*)
キビシー言葉や嬉しい言葉や小宇宙…、色んな言葉が書かれてた!
ずっと大切にする!
みんなの言葉を噛みしめて残りのレッスンハ゛ンカ゛ロー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
水B星矢
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8/21 (水) 収録実習振り返り

遅くなったけど!8/21レッスン振り返り武信さん@収録実習だったよ(^O^)/実は収録レッスン楽しみだったんだー。だって。ブースに!入って!!収録できるーー!!!
仕事したことないワシにとって、収録なんて、サンプル録る時か収録実習の時しかないじゃな〜い。
あー…ブースで収録できる幸せ…(*´v`*)
でも超緊張したー。
足ガクガクブルブルで立てないかと!
反射神経と読解力ホント必要!
実習でそれを改めて痛感した。
仕事で収録できるように足りないもの埋められるようにガンバろっと♪
ところで。
ワシはワシのことが好きなので(え。)それが自己受容かと思っていた!
でもアフターバーズで
「みんな真面目に書いてるし、ワシの文なんてブログに投稿していいのかなぁ」
とグジグジしてたら
「でもそれもキミでしょ。自己受容だよ」
と学長に言われ「えー(゜゜)」
と思いまスた。
自分で自分を密かにスキスキしてるだけじゃなくて、それを発信することも自己受容だなんて!
自己受容のとらえ方を間違えてまスた。
だから!
この記事も!
遠慮なく投稿しちゃおうと、ワレ思フ。きゃはv
水B 星矢

どあたまMAX

早いもので、春7期もあと二回で終わりです。だからという訳はないのですが、ちょっと最近思っていることを書きたいと思います。
僕はレッスン中、PLAYしてる時の心の動きはこんな感じでした。
「こうかな?」→『(悪くない。だけど)もっとこうして』→「なるほど、じゃあこうなのかな、どうかな?」→『足りない。もっと』→「あ、足りないのか、違うのか。じゃあ・・・こう・・・なのかな、どうなのかな、どうですか?どうなんでしょうか?」→・・・
ダメ出しされれば、されるほど、自信がなくなって、PLAYのあとすぐに正解を求めていました。どうすれば自転車に乗れますか?って聞いてるうちは、一生自転車に乗れない。山上さんのお言葉が胸に響いています。乗れるようになるまで、転んで、転んで、覚えていくしか無いんです。
「こうだ!」→『もっとこうして』→「じゃあこうだ!!」→『もっと!』→「こうだ!!!」→『もっと!!!』→「こうだ!!どうだ!」→・・・
大げさですけど、これくらいの心持ちで行きたいと思います。
まずはどあたまMAXで!!その次もMAXで!そして、できるまで、絶対やる!!
春7土B 板橋(日向)

ナレーター研究論。

水A茨キヨシロウです。
先月の授業のレポートなのですが、推敲を重ねているうちにタイミングを逸し…そのままになっていたのですが、投稿します。
ナレーター研究論でした。
授業中聞いた中でバチーン!と来たエピソードがありました。
とあるナレーターさんがとある報道番組に抜擢されたことが、その後の報道業界のこれまでの価値観を変えるムーブメントとなったと。
「これが(先週も学長が言っていた)『ボイサンは未来』ってことよ!」と。
この話を聞いたとき、胸がざわざわざわ〜っとして…つまり感動しました。
先週学長が言っていた『ボイサンは未来』という言葉が、更に胸の奥に入ってきたというか。
業界のこれまでの価値観を変えるムーブメント。これが第一線なんだと。
他にも様々なムーブメントの話を聞けました。
それまで力を入れていた路線ではなく、180度方向転換をしたボイサンが新たな読みの流行の先駆けとなったり。
はたまた、15年も前から(当時ではまだありえなかった)スタイルを変えず、むしろパワーアップさせながら磨き続けたスタイルが、今のトップを行く番組の色を作ることになったり…(この話を聞いたとき、ボイサンの可笑しさに涙しながら、感動の涙も混じっていました…15年も前から自分を信じてスタイルを変えないそのぶれないスピリット、先見の明、時代を読む力。すごすぎる…)
そんな話を聞いて、では私には、もしも業界の価値観を変えるほどの可能性が、僅か微かにでもあるとしたら、何が提示できるだろう?と知らず知らずのうちに考えていました。
もちろんムーブメントは良い作品、スタッフさんとの遭遇が欠かせないのでしょうが、
もしもそのチャンスに遭遇できるかもしれないときに、私はどんな提示ができるのか。
自分の可能性を耕して、『未来を提示』できるプレーヤーになりたい、と感じた授業でした。
…なぜこれを投稿できなかったんだろう?と考えていました。
それは、自分に自信が持てないからかもしれない。
書いたときはその時の興奮だけで書いたのです。でも読み返したとき、冷静になった自分は、自分に自信が持てず、なに大きなこと言ってるんだと思ったのです。
しかし、論点は「自分は変われるのか?」ではなく「変わるか変わらないか」なのだと言い聞かせ。やるのか、やらないのか。
プレイヤーはどんな人間か、だと思うので、低レベルな人間から、精神を鍛えるようがんばります。
前回の帰り道からずっと、『ナレーターのオーラ』について悶々と考えている、茨キヨシロウでした…。

8/14(水)山上先生レッスン振り返り

ワシ、受験の時、第一志望に入れなかったんよ。受験生ってくくりは同じでも選ばれるには選ばれる位置にいないといけなくて、ワシはまだその場所にたどり着いていなかったんだとやさぐれたあの日を思い出した8/14(水)レッスン…の、振り返り!山上せんせーだったよ!(^O^)/ せんせーは、小さい表現をするワシらに「おまえ達の怒り、苦しみ、哀しみなどはこの程度か?何と小さいことよ!」って嘆き、ためらうワシらを「う ろ た え る な 小 僧 ど も !」と投げ飛ばして全力ってどういうことか教えてくれたのだった。(*上記はイメージです)
大人になると、こんな感じかなーとか、ここまでやっちゃうとさすがにアレかなぁとか、感情を制御したりブレーキかけたりしちゃうよね。あと間違えることが恥ずかしいと思ってしまったりね!
でもいっときの羞恥心に惑わされ、表現をセーブしてしまうなんて…嗚呼…なんともったいないことをしていることよ…。 2時間かけてワシらが出したドゥーンのテンションを、瞬時に出せないとプロにはなれないよね!考エルナ感ジロ!! 選ばれるってどういうことだろう、って考えたレッスンだったよ!せんせーは山のてっぺんに雲が薄っぺらく広がっているような図を書いて説明してくれた!その山からはみ出してピューと雲まで行ってしまう人にすっごく憧れちゃうけれどねぇ。
・・・コツコツやるべきことやろっと。やさぐれる前に。
水B 星矢*:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:.

思い切れないのは何故?

夏休み明け初回のレッスンは、山上先生の絶叫、じゃなくてバラエティーレッスンでした。
その日のアフターバーズでは、仲間たちと、
『思い切りよくできないのはなぜだろう?』
という話に。
私は、『照れ』ではないかと・・・・・
『変なこと、恥ずかしいこと』をやろうとするとき『照れ』が生じます。
そこを楽しめればいいのにね、と。
(あ、やってるのは変なことじゃないですよ。ただ恥ずかしく感じちゃうというだけです。念のため^^)
でも、なんかもうひとつ、思い切れない何かが私にあるんです。
漠然と分かってるはずなのに、明文化するのを避けてたもの。
それは…、私が一番恥ずかしいと思い恐れているものは…
「自分の考え、センスをまるっと人にさらしてしまうこと」
なんです。きっと。
どう読むかは自分で考えてナレーションします。
なので、ナレーションをするということは、裸の自分をさらすことになるわけで…。
『え?その読み方がいいと思ってるの~』
『それが素敵だと感じるようなセンスをしてるんだ~』
…と、ジロジロと裸を見られる、それも否定的な目で見られるのが恐い。
なんか自分の頭の中身を全部見られるなんて恐ろしい。
そういうことなんだなと思うのです。
さてと、明文化したところでぼやけてた敵の姿が少しはっきりしてきました。
きちんと戦えるようになったはず。
身体的な裸は残念ながらお見せしませんが、
内面的な裸は堂々と自信を持って見せていくようにします!
戦うぞー!!
以上、裸のチラ見せ投稿にお付き合い下さりありがとうございましたm(_ _)m
土B豊田でした