初投稿します、土曜Bの麻生です。今回、畠山先生のストレートナレーションの授業を受けさせて頂きました。
大失敗をしました。自業自得です。
今日は、畠山先生の用意していただいたストレートナレーションの台本を、ドラマ風か、エンターテイメント風か、バラエティー風に読むか決め、各々読んでいく授業だったのですが。僕は、その説明を丸々聞かず、それ以外の方法で読み、畠山先生を始め、クラスメイトを呆れさせてしまいました。言い訳をだらだらと言い、その事を怒っている生徒さんもいらっしゃいました。
アフターバーズで、校長にその旨を話し、反省している旨を伝えると、
「君はプレイヤーじゃない。クリエイターなんだね。君の琴線に触れた言葉を信じて進みなさい。でも、その道は蛇の道だよ。」
「あと、君の言い訳は聞き飽きた。これからは言い訳の変わりに、『ありがとうございます。』だけ言いなさい。」というお言葉を頂きました。
今日、怒ってくれた方、教えてくださった方、呆れてくれた方、励ましてくれた方、畠山先生、山上先生、松田先生、ありがとうございます。
カテゴリー: 投稿記事
no-title
こんにちは。土Bのバナーヌです。
初投稿です。
とっても初歩的なお話かもしれませんがご容赦ください。
畠山先生のニュートラルな声2の授業で、「前回の授業で感じたことは何ですか?」という振り返りがあり、ちゃんと理解しているか、最初に考えることができて良かったです。
私は部分的に受けとっていて、抜け落ちてる部分があるなと感じました。
仙骨立てることや滑舌だけ意識してもしょうがない(笑)
なんでこれをやるのかを理解してないと抜けていくのかもしれません。
例えば、音の高低を出す練習で、地声のまま出すことなど忘れて途中で自己流に変形して練習してしまっていて裏声に逃げていたと気がつきました。。
こんなお馬鹿なことは皆様はやらないかもしれませんが、途中で脱線しないように、振り返りが大事ですね!
久々のブログ
こんにちは!金Nの五十嵐尊雄です。
久々にブログ投稿してみました。
特に声の仕事のキャリアが無かった自分が、バーズの門を叩き、4期目に突入。
何も知らない自分は、先生方の指導や意見に戸惑いまくっていました。先生によって言ってる事が違ったり、これやってナレーション巧くなんの?と感じた日も…
しかし、ある日の授業で大江戸さんが「先生によって言ってる事が違うのは当然。違わなきゃつまらない。」とおっしゃっていました。またある日のアフターバーズでは、「結局は先生達の言ってる事って、同じですよね。」という意見を耳に。
この2つの言葉で、なんというかまた新しい答えが自分の中で生まれた気がしたんです。それからは、授業が楽しく感じるようになりました!
何より、山上さんのオプションで学んだ事が、畠山さんの授業で瞬発的に読みに活かされ誉められた事で自信がついたと思います。(相変わらず、長文ストレートは先生から斬鉄剣を頂きました笑)
昨日は色んなナレーターのボイスサンプルを聞き、非常に刺激を受けました!
よしボイスサンプルとるぞー!
まとまってない文で失礼しました。
金N 五十嵐尊雄
逃げません!
金曜ベーシック、ホンモノの千葉こと千葉一雄です。
今日の猪鹿蝶マネージャー座談会、様々なサンプルを聞くことが出来、何故それが選ばれたのかの解説もあり、とても参考になりました。
その後の飲み会で先輩方から聞いた話がさらに胸に響くものがあり、今回書かせていただきました。
コピーの意義をいまいちわかっておらず、どうすればうまくコピー出来るのか、誰をやればいいのか、何人ぐらいやればいいのかという事ばかりを考えていました。
それに対する先輩の答えは「お前が何を言っているのか全然わからない。コピーはその人に対する憧れやこうなりたいという想いからするものであって、心の底から起きる衝動によってコピーをしなければ、それは上辺だけのもので何も意味がない。誰をコピーするか、何人するか、そんなのは関係ない。お前がどうなりたいか、そのためには誰をコピーしたいと想うかが重要だ」と。
また、別の先輩はどういった原稿を作ればいいかという話題に「そこまで原稿にこだわりはない。聞いてもらいたいのは自分の声、プレイであって原稿の内容ではない。自分のプレイを疎かにして、原稿の内容ばかりを考えるのは本末転倒だ。自分がどういうプレイがしたいと思うか、そして何が出来るか、ターゲットは何か。それがわかっていれば自ずと原稿や作りたいサンプルは決まってくる」というお話を聞かせていただきました。
この2つの話を聞いて本当に自分が恥ずかしくなりました。小手先のテクニックばかりを追い求め、深く自分と向き合いもせず、楽していいものを作りたいという気持ちばかり。
勉強始めたばかりなのにもう逃げてる。熱い気持ちを持ってバーズに入ったのに。。。
まだまだ考えが甘ちゃんでした。
テニスサークルに入ればすぐに彼女が出来ると考えている大学新入生と同じくらい甘ちゃんでした。
自分への戒めのため今回書かせていただきました。
新たな気持ちで自分と向き合います!自分逃げません!!
AKB48総選挙で大島優子が1位になり嬉しい千葉でした
学べることに感謝。
金Nクラス目黒です。
ユーストで見ました!
猪鹿蝶・マネージャー座談会。
様々なボイスサンプルを聴いて、納得。
どれも一つ一つがエネルギーの塊で、次はどんなサンプルだろう?と、流れるのが楽しみでした。
今の自分の不安や悩みなんてばかばかしいほどに、気持ちいいくらいに一線でプレイしている方たちとの開きが見えました。
むしろ、距離なんて測れないくらいに先の先、ずーっと先なんだなあと思いました。
見えないなら追いかけないと。
尊敬とともに、コピーさせて頂きたいと思います!
周りを見渡して、現在の自分の位置と向き合って、段階を踏んでいきたいと思います。
またサンプル録ります。勉強のために。
貴重な時間を有難うございました。
目黒泉
教養バーズ。表現とは、、、
土Bの小幡です。
金曜日は、小野寺先生のボイトレからアフターまで、参加させていただきました。
そんな中での教養バーズ。
表現とは、、、?
の問いに、歌で答えへ導いて下さった山上先生。義村学長直伝という曲も含めた、山上先生セレクト6連発、聴かせていただきましたので、ご紹介させていただきます。
●浅川マキ 『朝日楼』
●ちあきなおみ 『朝日楼』『夜に急ぐ人』『ねぇ あんた』
●美輪明宏 『老女優は去り行く』
●越路吹雪 『人生は過ぎ行く』
『朝日楼』の原曲は、ビートルズやビージーズなどと同じ1960年代に、アニマルズやボブ・ディランが歌って流行った、アメリカのフォークソング『朝日のあたる家』。
『喝采』や『4つのお願い』が有名なちあきなおみさんの『夜に急ぐ人』は、シンガーソングライター友川かずきさんが彼女のために書き下ろした曲で、それまでの印象を覆すような曲であり、表現も然り。
宝塚出身の越路吹雪さんといえば『愛の讃歌』や『ろくでなし』などが有名ですが、この曲こそ人生を語る、人生を表現する、まさにシャンソン。
出番前はたいへん緊張する方で、マネージャーさんに、背中に‘虎’と書いてもらい、お客さまは‘猫’だと思いながら、ステージに立ったそうです。それでも、一歩ステージに足を踏み入れると、歌手、表現者へと大変身、こうちゃんワールド全開です。
表現は様々ですが、声色や歌い方を変えていくのはもちろん、歌詞を越え、もはやただの歌では収まらず、魂の叫びを聴いているようでした。
‘表現とは、こういうことを言います!’と、明確な答えを言っていただいた、貴重な映像でした。
真の表現に近付くには、、、また1つ大きな課題が出来ました。
山上先生、悩める私たちのために愛の手を差し伸べていただき、ありがとうございました♪
今度は是非、先生も歌って下さい。
お名前、頂きました
スクールバーズ、金Nの
初谷 順子
です。
この度、義村校長よりバーズネームを頂きました!『その名』とは!
『 初 子 』です。
省略かい!?とツッコミ入れた方、ノンノンです。
初競り、初鰹、初節句…何かと『初モノ』は縁起が宜しゅうございます。
表現者初モノ『初子』の行き様、魅せようじゃあないですかー!
先週、徹夜でお付き合い下さった義村校長、皆さん、遅くまでお話下さった山上さん、皆さん、本当に本当に有り難うございました!
m(__)m