こんにちは。
金B＆CMセミナーの荒子園ロッコです。
CMセミナー講師・鈴木省吾さんの舞台
『心霊探偵八雲　魂をつなぐもの』の
初日18：00の回を、どんたく小雁ちゃんと
観に行ってきました〜！！
これから観に行かれる方のために詳しくは書けませんが、
CMセミナーでのゆったりして穏やかな語り口とは打って変わって
ちょっと乱暴な言葉遣いの中にも
優しさと人情味がにじみ出るような、
アクティブで、時にコミカルな省吾さんに出会えます！
映像を使った役者紹介はオシャレな感じで
まるで映像モノを見ているようでしたし、
回り舞台や音楽の効果で、テンポよく場面が展開するのも新鮮。
劇場全体を縦にも横にも使っていて、
物語の世界にぐいぐいと引き込まれてしまいました。
これは、原作やアニメも見てみなければ！！
役者（ナレーター）が「その気になる」と、
観客（視聴者）は「その気にさせられる」のですね！
CM授業の実践編、体感させて頂きました〜！
どこまでがお芝居で、どこからが現実なのか。
その境界が曖昧になることも！
実際、初回のアンケートでもそんなコメントが多かったとか！
これが役者魂ということなのか！？
どんなところでそう感じるかは、
劇場で、皆さんぜひご自身の目で確かめてみて下さい(笑)！！
公演は12/19(日)まで。今夜を含め、あと9公演ありますよ！
また、上の写真は公演チラシとパンフレットなんですが、
この公演パンフレットには省吾さんのインタビューや
スペシャル座談会もあって、色んな魅力満載。必見です！
詳しくは特設サイトをご覧ください。
http://www.sin-kuro.com/yakumo_special.html
ところで省吾さん、聞きそびれましたが、
あの「椅子」もそうなんですか(笑)？？

「ピントがずれてる」
「楽しく読んでいない」
…CMセミナーでは、田子さんにリーダーと呼ばれている土Nのすずきです。本日は先々週に収録した映像のダメだしでした。
上記の台詞は義村校長と狩野さんに言われたダメだしです。
ああああ！！全くダメだぁぁ！！自分で改めて聴いてみても、なんだこのナレーションは！！間違っている！こんなのが実際に電波に流れたら、速攻でチャンネルを替えられる！！
止めに校長の一言。
「基礎が足りない」
もちろん基礎を疎かにしている事はないんですが、とても考えが甘かったです。
気持ちを入れ替えて、練習に対する考え方を直します。
義村校長、狩野さん、貴重なご意見ありがとうございました！
あ、話は変わりますが、CMセミナーのアフターで、田子さんが仕事におけるツイッターの重要性を説いていたので、僕もツイッターを始めまして、早速、田子さんをフォローし、フォローされましたｗ
皆様もやってみてはいかがでしょうか？

書いてみるもんですね…
本当にそう思いました…
ガーファンクルです
今回書かせていただくことは、私が体験したミラクルです
どうぞお付き合いください…
今月のとある日
事務所からいただいたある年末特番のボイスオーバーのお仕事をしに、渋谷のＮＨＫにいきました。
早く終わったので、続いて仕事にいった後輩を待つことにしました。
スタジオ前で１時間近く待った時でした。
廊下の向こうから、３人の人たちがこちらにやってきました。
なんと！お二人は私のよく知っている方々ではありませんか！
武信さんとあおいさんだったのです！！
びっくりして声も出ませんでした！
まさか！と思いましたが、そう、なんと私が今日ボイスオーバーで参加した番組のナレーションをあおいさんがやるというではありませんか！！
アフレコ等ならいざ知らず、一人仕事でましてやナレーターの方とお会いするなんて実はそうそうないんです。
ましてやそれが私が目標としているあおい洋一郎さんとは！！
武信さんあおいさんもびっくりなさっていました。
三週に亘り書かせていただいたあおいさんへの想い…
まさか！こんなに早く現場でお会いできるなんて…
発信することのなんてすごいこと！なんてすばらしいこと！
思わずあおいさんに言っていました。
「これはもう運命ですね…」
お二人は笑っていました＾＾
そして、このチャンスを逃してはならない！と、
あおいさん武信さん、私の事務所のマネージャー、もちろん制作スタッフの方々に、
見学してもよろしいでしょうか…？必死にお願いしました。
皆さん快諾してくださいました。
「やったぜ！！」
興奮を抑えられませんでした＾＾；
あおいさんがスタジオに入り早速テストが行われました。
…すごい…すごすぎる…
このすごさをどうお伝えしたらいいでしょうか…
その心地よさ、上質感、テレビの向こうの人たちと会話するかのような寄り添い…
スタイリッシュな読み…、現場の空気を作ってしまう存在感…
鳥肌立ちました…
そしてスタッフの方々の、すばらしい！いいね！さすが！おもしろいな〜！
賞賛の声の雨あられ…！
私まで嬉しくなってしまうほどでした。
私は残念ながら１時間ほどで先に失礼いたしました。
最後にあおいさんが、
「ガーファンクルはね…俺のことを慕ってくれているんですよ…」
嬉しかったです…
今回のこの奇跡…
いやこれは偶然ではなく必然であったと思うんです。
あおいさんの仕事を見たいとブログに書いてわずか数週…
想いを表現することの大切さ…
やってみなければわからない！
そのことを本当に実感できた出来事でした…
そして、あおいさんに近づきたい！という気持ちが益々強くなりました。
２０１０年も残り３週間ほど…
出会い、驚き、感動、挑戦…
この気持ちをぜひ２０１１年の飛躍の材料にしたいものです。
今回も読んでいただきありがとうございました。
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Let’s write special new year cards!
– Yahoo! JAPAN Nengajo 2011 Special Site –

初めてのカキコミ（ドキドキ）金曜ネクストのたいちこ改めうえだです。
今期初バーズの私。
12月3日のレッスンは待ちに待った山上先生の初レッスンでした。
入所試験の時から「広川太一郎さんを崇拝している」という私に共感して下さり、ア
フターバーズでお会いするたびに「たいちこ」と呼んで下さる山上先生。
山上先生：「レッスンでちゃんと広川さんやってる？」
うえだ　：「え？レッスンでですか？やってません。というかできません」
山上先生：「ダメだよちゃんとやらなきゃ」
うえだ　：「あのアドリブをレッスンでやるのは難しかったりなんかしちゃったりし
て・・・」
山上先生：「まあ他の先生方は何ておっしゃるか分らないけど（笑）」
（↑若干の脚色ありですが）
アフターバーズではいつもこんな会話が交わされ、山上先生のレッスンを受けるのを
楽しみにしていた次第。
教材は「声が細い」と指摘を受けてしまう私が最も苦手なテンション上げ上げのバラ
イティー・・・
なんとか裏声にならず響きのある声を出すことで精一杯でした。
頂いた指摘は「できないことはやらない」「思いつきでやらない」
そして、「やるなら命をかけてやる」！
出来もしないことを中途半端にやるよりは、自分の出来る範囲でちゃんと形にする。
っていうことでしょうか（理解できてるのか著しく不安ですが）
続いては、「ショーアップ」の勉強。
登場する人物をカッコよく紹介。原稿は自分の言葉に変えていいので。とのこと。
原稿は変えていい！？　こ、これは、日頃言われている例の「あのアドリブ」のやり
どころでは？
ていうか、ここでやらなきゃいつやるんだ！！
てなわけで、しっかりちゃっかり広川さんスタイルに変えてみちゃったりなんかし
ちゃったりして〜このチョンチョンが〜
という勢いでやらせていただいたつもりでしたが・・・
山上先生：「そんな言葉普段使わないでしょ？自分の言葉にして」
うえだ　：　Σ(￣□￣;)!!
・・・ショックのあまりその後の事はあまり覚えていない訳でして。
でもよく考えれば。さっき↑指摘されたのに「できないことはやるな」って。
いやそもそも、山上先生の「広川さんでやる」の意味は「そのオリジナリティーやパ
イオニア精神をもってやる」という意味で、中途半端なモノマネなど初めから求めら
れてもいなかったのでは？
あ！　私、勘違いしてた！　キャー恥ずかし〜(*ノェノ)
と言うわけで「たいちこ」の名はしばらく封印します。
思えば私は山上先生のお考えを半分どころか4分の1も理解できていない気がします。
今期バーズも残すところ3ヶ月ほど。
先生方のありがたいお言葉の数々、もっと深く理解できるよう耳と心を傾け精進しな
くては！です！
長文失礼いたしました。

一週間ぶりです！
土B紙袋コガオです☆
今回は今までと趣向を変えて…宣伝からさせて頂きますm(_ _)m
実は、一ヶ月前からブログを始めました（爆）
そちらに、変身をのせてみたので、よかったら観てみて下さい＾o＾
元気の素！
そして、畠山先生の呼吸法。
胸に、骨に響く　ということが、少し分かった気がします。
自転車に乗るには、自転車に乗る練習をしないとです。
最後まで、読んで頂き有難うございました♪

大窓王の「かかっても、うつしてもいけません」という天の声をきっかけに行ってきやした「ナレーター冬の一大イベント」インフルエンザ予防接種。
病院ついたー、呼ばれたー、刺されたー、払ったーでなんとまさかの「２分」の早業。
「ここの方が痛くないんですよ」と二の腕の裏側を刺されてちょびっと泣いて（痛いような気がした）、国が発行する保証書的なものをもらって、さぁ～これで今年も安心です^^赤坂サカス内にある病院で3600円でした。

こんばんは。
ガーファンクルさんの投稿を読んで、今まさに…！
と思った、コガオです。
先週のアフターバーズで殻を破りたいと”ワッショイ”をやらせてもらい、自分を変えたいと”スーツでくる”というお題を頂きました。
ワッショイは二回トライさせてもらいました。
一回目、めっちゃ恥ずかしかった。二回目、なんか爽快感がでてきた。
なんだかやれそうです。
そして、スーツがいまいち普通だったので、それ以外にもあった”暴力的”で今日の授業に行かせて頂きます。
土曜の皆さん宜しくお願いします。
p.s.畠山先生、ちゃんとジャージを持って行きます。