赤坂駅前、早朝のひとコマ。
“切磋琢磨し合える環境”を有効活用し、夜通しナレーションについて語り合った、しかのせんべぇ♪・わいわい・ふなづしの3人…。
「愛のファーストバイトやな」って、しかの先輩!フォーク刺さって痛いです(*`θ´*)わいわい先輩!「うふふ」で済まさんといて下さい\(`O´θ/!
…『我がクラスの面白メンバー自慢』に始まり、レッスンで身に付けた感性を“どうやってプレイにフィードバックするか”など、話題は尽きず熱くテンションアップしました。う~ん、勉強になります!
「これいくらで買ったと思う?300円やでぇ~」「ふーん、私またお腹空いてきちゃった」「ダイソーはやっぱりサイコーですよね」
?あれ(・_・;)?気付けば絶妙な会話の噛み合い具合…。
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土曜の朝は・・・@木更津あさり
コルドさんでご飯を食べています~
お前があげる記事は飯のことばかり、と各方面からコメントをいただいています。最近、おみやげにコルドさんのケーキを買う事が多くなった斉藤です。
今日はベーシックコースのスタジオ実習!ということで、いつにも増して気合いが入っています。斉藤もバリバリ録りますので、皆様スタジオ実習の感想や発見などなどありましたらブログで思いのたけをはっちゃけちゃってくださいね~!
そうそう、最近新葡苑さんで噂の「バーズな人々のための2500円ディナーコース」を食べて来ました!長岡さんのブログにもあったように、「大変おいしゅうございました」です。
あんなに美味いかにチャーハン、生まれて初めて食べたぁ~!!
はい、満足でございました。
それでは、今日の授業もよろしくお願いします!
レッスン後にひとっ風呂@謎配
はい、講師の山上です。温泉好きが高じて、最近では休みの日に近所の銭湯めぐりをし、銭湯組合さんがやっている「東京浴場お遍路スタンプラリー」まで始めてしまった有様です。
さて、写真はなんと麻布十番にもあった銭湯「越の湯」さんです。二階がきちんとした天然温泉ですので、一Fの銭湯ではその温泉を 使った贅沢なわりには430円とリーズナブルな銭湯となっております。
ガラリと扉をあけると、まさに「時間ですよ」などで見ていた「古き良き大衆浴場」そのままの雰囲気でございます。設備から番台のおばちゃんまで、年季の入りといったらありません。あまりに熱いからと水で埋めたが最後、おばちゃんにものごっつい怒られました。(何を怒られているのかは、いまいちわからなかったのですが。ともかく怒気だけはとても伝わりました)
そんな素敵な温泉を使った銭湯越の湯さんは23時まで営業です。
スクールからは六本木から徒歩15分、電車で一駅(麻布十番徒歩3分)にあります。寒い夜、レッスン終わりに暖まって家に帰るってのはいかがでしょうか?
話題のスライド@裏レポ♪テン
バーズ裏レポのテン(アマテラスタツコ)です(〃∇〃)
今回は今話題になっている、あかねさんがあさりちゃんと夜な夜な制作され、アドバンス授業で使われた、とっても可愛いスライド!をパシャリ☆
写真:アドバンスコース:あかねさんの授業にて★
捜してます!@芦屋ミサ
火曜ネクストの芦屋ミサです。
ミサの靴が行方不明です!
今日、授業後のお食事に参加された方達のどなたかが、間違えて私の靴を履いて帰ってしまったみたいで(ノ_・。)
黒のショートブーツ。
あの、あなたの靴よりちょびっとサイズが小さくて踵が少しだけ高くて細いブーツは実はミサのだったのです(;_;)
チェックしてみて下さ~い。
来週の授業に持って来て下さいm(__)m
よろしくお願いします。
新葡苑に行きました
はじめまして土曜ネクストの長岡です。
いつもヨコ目でチラ見&通過していた新葡苑で、先日ディナーをいただきました。
スープチャーハンと杏仁豆腐が、
「(岸朝子の声で)おいしゅうございました」
他にも気になるメニューがあったので、また行かなくては。
まだの人はぜひ!
うれしいスクールバーズサービスありです。
あと、今月中は2500円の特別コースあり!
そして、いつもホホエミの吉岡さん。うっすら感じていましたが、やはりただモノではなかった。
大窓王様とあかね先生のモノマネを…あははー似てましたー!!
ダカール@しかのせんべぇ♪
土曜17時ネクスト、クラスリーダーの、しかのせんべぇです~^^
秋からのメン・バーズの方が多いクラスですね^^
じょじょににじみ出るみなさんのオンリーワン個性に
毎回お会いできるのが楽しみです~^^
いつもお相手してくださってありがとうございます~♪
さて、先週のレッスン後、広尾のお好み焼き屋「のろ」さんに行ったんですね。
漫才ブームで一世風靡した音速の漫才師さんが提案、出資したお店です~
パリダカをはじめたティエリー・サビーヌいわく、
「自分が冒険するわけじゃない、みんなを冒険の扉に連れて行くのが自分の仕事だ」
この言葉に感銘を受けたその漫才師さんは、若くて力のある子に、
「お前やったらダカールまで走りきれるよ」
と、商売のマシンを与え、ビジネスという冒険の扉に立たせたそうです^^
その一つが、「のろ」さんです~
漫才をはじめたころのように、あのひりひりするような不安な気持ちと
頭が真っ白になるような喜びは味わえない。
しかし何をしていても心はあの喜びを思い出している。
だから僕はサビーヌになろうと思ったのだ、と。
その方の当時のマシンガンのように飛び交うテンポの速い漫才は、
一見フリートーク、しかし一言一句にいたるまで台本どおりのデータ漫才。
劇場に通い、先輩たちの漫才をすべてノートに書き出し、
何がおもしろいかおもしろくないかを執拗に分析し、笑いのパターンを発見し、
自分の漫才を作っていったそうです~
(あ、これ、ご本人の著書から拝借してます~^^)
わたしはそんな彼の生き方、姿勢、取り組み方・・に感銘を受けて、
そしてトークセンスも、もちろん好きなので、
「のろ」に行けたこと、しかも同じように温度の高い場所、
バーズのみなさんと・・とても感激でした~涙涙涙
そして賛同してくださった、器の広いメッシュの貴公子さま、
本当にありがとうございました~^^
野呂さんには野呂さんの、わたしにはわたしの、
みなさんにはみなさんの「ダカール」にたどりつきたいですね~^^
※宴後、終電に乗り遅れた、しかのせんべぇと、ふなづしかおるの2人で、
閉店後の「のろ」さんに戻ってパチリ☆の、一枚・・↑(汗
その後はダカールを目指してまずは渋谷へと歩き出した2人なのでした・・笑