可愛い天使が舞い降りたお話の後には、
昨日 2回目、あかね先生レッスンの反省を。。。
レッスンスタート、発声がてらと”PRとクロス”なるものを読む。
短い文を読む時は、
「必ず1ヶ所にタッチをつけて読む」
「リズム感が命」
と、アドバイスを受けるも、なかなか難しく、
流石のクラスのみんなも苦戦してたように感じましたが
どうでしょう???
私の番・・・
読みが良い、悪いは私が判断できる事ではないし、
とにかく、何でもやってみなきゃ分からない!!って結論を出し、
えぇ~い、行ってまえ!
「新企画始ドーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
叫んでみた。。。
そして、あかね先生よりコメント・・・
「バラエティの素晴らしいところは、何でもアリなところなんですよぉ」
ディレクターさえ OK! と言えば Everything is OK! らしく、
垂木さんのPR取りのおもしろ話をして下さいました。
ナレーターは一歩間違えると、つい限られた幅の中で安住してしまうとする。
思い切ってやることにより、表現の幅を広げられる。
ナレーションも明らかに変化しているからこそ、
壁を作らずに読む事は大事なのだと。。。
あかね先生の授業はどう足掻いても、あと1回・・・
どれだけ先生から為になるアドバイスを聞き出せるんだろ・・・
仲間の、そして何より己の積極性に掛けるしかない・・・
ですよね(`∩´)Ω
最後に、ほっせーな氏、オネェ読みの時笑ってごめんなさい・・・
オネェ読みが可笑しかったんじゃなくて、
ジャケットの肩が肌蹴てて、「郷ひ○みジャン!」って
心の中で突っ込み入れてたからなんです m(>o<)m
マジ、あの演出は反則です・・・≧∩≦;
オネェ読み、マスターしたら聞かせてくださいねぇ♪
バラエティの読みは何でもアリ!@にしき
